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2011年5月17日 (火)

政治家は責任を持ってリーダーを選べ~菅総理はやっぱり辞めるべきなんだと思う。

震災から2ヶ月以上経つのに、被災地の方々の生活に先の見通しがついてきたとは言えない。
被災地が広範囲になるから、復旧、復興がなかなか進まないというのは、外側にいる人間には理解できる話かもしれないけれど、被災者には関係のない話だ。

まずは住むところ。仮設住宅の建設はもっと早くできないのだろうか?
日本中、いや世界中から必要な物資を集め、機械を調達し、技術者を集め、被災したお父さんたちに働いてもらう。

次に産業の復興。
中越沖地震の時、自動車部品の工場を素早くリカバリーした例に習って、関連する企業がall japanで助けあって、工場を復活させる。
造船所はじゃんじゃん船を作り、空いている漁船があれば、東北に集める。

お父さんが朝仕事に行って、夕方疲れて帰ってくる。
早くそういう状態を回復しなければならない。

残念ながら、沿岸部の住宅地、農地はしばらく使えないかもしれない。
ここはみんな国が買い取って、太陽光発電、風力発電に使うことにしよう。

日本には相当な耕作放棄地がある。希望者には、代替地として、こうした土地を提供しよう。

カネとか権力というものは、こういうときに使うものだ。

政治というのは利害の調整だけれど、こういうときには、権力を振り回しても文句を言わせないリーダーシップが必要だ。

菅総理に対する批判は、あんまりだと思うものもある。
こんなときに総理を変えるという話をするのはどうしたものかと思う。

けれども、今、日本は国難に直面しているわけで、そんなときに、民主党すらまとめられない人物が日本のリーダーをやっているのはどうかと思う。
あの人に言われたら、受け入れるしかないな、堪えるしかないな・・・そう思わせてくれる人物を国会は選んで、国民の前に出して欲しい。

そういう人がいるといいなぁと思うけれど、その前に国会にいる人間たちを総取替えしなければならないのかもしれない。
これは、今の制度では無理だ。

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