酒井法子さん。やり直せるよ。
報道されている情報によれば、酒井法子さんが覚せい剤を使っていたことは確かなようだ。
定着していた彼女のイメージとの食い違いの大きさが騒ぎを大きくしている。
「疲れが取れる」、「ストレスが取れて楽になる」。
身近な人からそんなふうに言われて、それが違法なものだと知らなければ、誰だって試してみようという気持ちになるはずだ。
違法な薬物は、実は私たちのとても身近なところにある。
いい、悪いで言えば、悪いから、マスコミが敬称を取り払って、逃亡犯として彼女を追い掛け回しているのは、仕方のないことだ。そしてまた、追いかけられば、逃げなければならなくなるというのもまた自然な話だ。
どんなきっかけで彼女が薬物を使うようになったのか、それは分からない。
覚せい剤を使ったことは、いい、悪いで言えば、悪いわけだけれども、彼女がどうして薬物を使うことになったかを語ることによって、今後、薬物に手を出そうとしている若者を救うことになるのではないかと思う。
回りくどい言い方をしたかもしれない。
やり直しのきかない人生はない。
どんなところからだって、やり直しをすることはできる。
酒井さんには、逃げ隠れせずに、出るところに出て、きちんと話をして欲しいと思う。
応援してくれる人はたくさんいるだろう。
応援してくれる人がたくさんいるというのは、あなたがこれまで築いてきたものだ。
分かっていると思うけれど、あなたはまず、応援してくれる人たちに詫びなければならない。
そして、それからだ。
やり直そうとあなたが思えば、やり直すことができる。
あなた次第なんだと思う。
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