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2008年9月17日 (水)

早起きをして、毎日歯を磨く必要性について

生後数日の長女、川に投げ死なす 母親逮捕 福島
出産後数日の長女を川へ投げ入れて殺害したとして、福島県警石川署は14日、同県玉川村北須釜、無職、榊枝美紀容疑者(40)を殺人の疑いで逮捕した。「自分で産み、川に投げ入れた」と容疑を認めているという。
調べでは、榊枝容疑者は、12日午後11時ごろから13日午前6時半ごろの間に、出産してから数日の長女を自宅近くの川へ投げ入れて殺害した疑い。13日午後、女児の遺体が川に浮いているのを近所の人が見つけて同署へ通報した。遺体は司法解剖の結果、水死と分かった。
近所の人の話などによると、榊枝容疑者は夫、小学生の長男と同居しているという。
(毎日新聞 9月14日22時42分配信)

イエス・キリストのころ、地球上の人口は2億人。1000年ころ3億人に増えて、1800年ころ10億、1900年ころ20億、1960年ころに30億に増えた。
それから約40年経って、今地球上には約68億人が生息していて、さらにもう40年経つと90億人を超えると言われている。

生き物はすべて増殖することが最初の絶対の真理(意思)として書き込まれているから、人間が増えていくのは、当たり前のことだ。
ところが人間は、いくつかの自分たちに不都合な微生物を駆逐し、淘汰という暴力を封じ込めたことによって、もしかすると、意思に反して、爆発的に増殖したのかもしれない。

地球という惑星がどれだけの生き物を養うことができるのか、定員は明らかにされていないけれども、ひょっとすると、定員を超えようとしているのかもしれない。
定員オーバーのブザーが鳴ったら、最後に乗った人は、次のエレベーターを待たなければならないけれども、もし、エレベーターを1台やり過ごすことが死を意味するとしたら、最後に乗った人がお行儀良く次のエレベーターを待つことは思えない。
弱いものがエレベーターの外に放り出されることになる。

増えすぎて、異常行動を取るネズミの群れのような現象が人間社会にも現れはじめているのだろうか。
母親が子を殺すなんて、地獄の沙汰だ。けれども、最近はこれがそれほど珍しいことでもなくなっている。
似たような現象は日常のそこここにある。

人間の作った仕組みをうまく使う知識を持った者が強者となり、自然の仕組みをうまく使う知恵を持った者が弱者となるのなら、強者しかエレベーターの中に残っていないということになってしまったら・・・。

狩ることなく、耕すことなく、醸すことなく、取引だけが成立するはずもないから、そこから世界は綻びていくだろう。

一人ひとりの人間が自分なりの幸福を追い求めるのは決して悪いことではない。
けれども、私は30億分の1として生まれてきて、恐らく70億分の1くらいで死んでいく。
100年もすれば、地球という惑星の乗組員は大方入れ替わっている。そういう大きな流れの中に自分が置かれているのだと感じたとき、生き方が変わってくるのではないかと思う。

早起きをして、毎日歯を磨くべきなんだ。

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